精研工業のスタッフブログ

スタッフの日常2019/09/18

第162回 精研俳句の会( ..)φ

みなさんこんにちは

精研 俳句の会 事務局です!!

秋の気配を感じる季節になってきましたが、まだまだ日中は暑い日もあります。

本日は残暑を感じられる2作品をご用意しております(^O^)/

 

 

 

咲いて散る

三尺 三寸 三分

一夜(ひとよ)の花

作:照一

 

 

 

夏の間、あちらこちらの町から待ってたとばかりに

誠きれいに幾重にも咲き乱れる花火のショー。

所によっては、飛んでも無い(?)三尺三寸三分(直径一m)の

天空突き抜けて飛んで行く花模様。

花火師の技の見せどころ、ここに居ると誇らしげな町も有りとか。

暑っつ~い夏の一夜、団扇(うちは)扇(あお)ぎ、ポッカ~ンと

空高く仰ぐ人の顔を見るも嬉しろし。

 

 

 

 

水撒きで

うれし涙の

薔薇 彩(あや)か

作:照一

 

 

暑っつ~い夏の夕暮時、我が家の玄関先に地(じ)植え鉢植えの薔薇が三十本。

その足元(あしもと)見るや、日中に日射しで乾いた白い土が暑さを物語る。

廻りの五・六坪の芝面と一緒に「今日の此の日、暑かったろうに」と

弱い生き物への気持ちを込めて一寸(ちょっと)した労(いたわ)りの水撒きの時間しばし。

夕日を浴びて土から吸い上げたのか、その薔薇の一枚の葉から「ピカリ」と

光る滴(しずく)一滴、嬉し涙で泣いて居るのかな?

 

 

 

 

来週月曜は秋分の日で祝日ですね!

秋の彼岸の中日とされ、昼と夜の長さが等しい日だそう。

二週連続の三連休と言う方もいらっしゃるのでは!?

みなさんゆったりと秋を満喫してみては・・・?

 


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