精研工業のスタッフブログ

スタッフの日常2021/03/08

春には苦味を盛れということわざ

はようございます。

ポカポカの陽気が続き石川県雪が溶け、緑が芽吹き出す3月

春の訪れを知らせる梅が見頃になりましたね。

石川県の兼六園には全国の名梅を集めて造成された梅林があり例年3月になる

と紅白の花が美しく咲き誇ります。昭和44年(1969年)に明治百年記念事業

として、北野天満宮、太宰府や湯島天神、水戸偕楽園などの協力により、約20

種200本の梅が植栽され全国の梅を兼六園で楽しむことが出来るんですよ。

 

さて、今日は同僚より蕗の薹を貰いました。

 

 

私、山菜が大好物!!  早速今日は蕗の薹味噌を作ります(^^♪

山菜は苦みがあって苦手、、、って方も多いのでは。

 

実はこの苦みにこそ、冬から春の体に変わるメカニズムをスムーズにする

働きがあるのです。冬眠から目覚めた熊が一番初めに口にするのは「ふきのとう」

といわれているのも、ふきのとうの苦みを体内に取り入れることで、眠っていた

体を目覚めさせるためだそうです。春野菜独特の苦味成分「植物性アルカロイド」

が含まれていますが、「植物性アルカロイド」は腎臓のろ過機能を向上させてくれ

る効果や解毒作用、新陳代謝を促進してくれる効果があるそうです。

 

日本には食べるもので健康を養う「食養生」という考え方があります。そのなかで

『旬の食材を食べる』ということ。自然のリズムに合わせて育まれる旬の食材には

生命力がみなぎっており、食べることでそのエネルギーをカラダの中に取り込むと

考えられてきたそうですよ。

 

冬の身体を春に向けて切り替える春の山菜。春の恵を楽しみたいですね!!

 

 

今週も頑張って行きましょう。

体、頭、心 動かす仕事をモットーに。

精研工業『明るく元気に』

笑顔でのスタートです。

 


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